現在でも、旧粟野中学校卒業生の多くの方が粟野に定住しており、地元住民の愛着も深く、旧粟野中学校保存会、会長は、地元の先輩の鰕原一男議員が会長でありますが、ほか、地域の皆様の協力があり、今日に至っているかと思います。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 自民党希望会派の鰕原一男です、よろしくお願いいたします。 まず、リーバス・予約バスにおける運賃形態の見直しについて伺います。 市地域公共交通活性化協議会に提示する運賃形態の見直し(案)について。 ①地域間幹線系統のリーバス口粟野線、年間利用者数、年間運賃収入、地域公共交通確保維持改善補助金、一般財源の投入等について伺います。
鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 総務常任委員会委員長にお尋ねいたします。 令和3年度の決算審議に当たりまして、契約検査課のほうから、平均の落札率、これは大まかでありましたけれども、94.5%であったというような報告をいただいております。
○23番 鰕原一男 議員 ただいま市長より支給要件を緩和するという提案理由の、一部改正の説明がございましたが、具体的に支給要件を緩和する、どういうことなのか、ご説明願います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 ただいまの鰕原議員の質問にお答えいたします。
内容は、令和2年3月4日に行われた一般質問において、鰕原一男議員が質問中に行った以下の行為は、地方自治法第132条に違反するものであり、鰕原一男議員に対し、しかるべき懲罰を行うことを求める動議を提出いたします。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、藤田義昭議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、鈴木敏雄議員、谷中恵子議員、増渕靖弘議員、鰕原一男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 おはようございます。 議案第47号 工事請負契約の変更について、反対の討論を行います。 新庁舎整備建設工事に関し、大成建設株式会社関東支店と最初に結んだ契約金額は、55億1,980万円でありました。 今回の契約金額が、58億7,459万4,000円でありますから、最初の契約から3億5,479万4,000円増額したことになります。
大島久幸議員、舘野裕昭議員、大貫毅議員の3名は、令和2年3月5日、増渕靖弘鹿沼市議会議長に、「鰕原一男議員に対する懲罰動議の提出について」を提出しました。 内容は、令和2年3月4日に行われた一般質問において、鰕原一男議員が質問中に行った以下の行為は、地方自治法第132条に違反するものであり、鰕原一男議員に対し、しかるべき懲罰を行うことを求める動議を提出しております。 それがこれですね。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定について、自由民主党会派、希望会派を代表して、反対討論を行います。 国の地域主権改革のもと、平成23年5月2日に、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、基本構想の法的な策定義務がなくなり、策定及び議会の議決を経るかどうかは、市の独自の判断にゆだねられることになりました。
○23番 鰕原一男 議員 着席したままでよろしいですか。 ○大島久幸 議長 質問席でお願いします。 (「前だよ、前」と言う者あり) ○23番 鰕原一男 議員 緊張して。 ○大島久幸 議長 鰕原議員。 ○23番 鰕原一男 議員 議案第37号ですよね。 ○大島久幸 議長 はい。 ○23番 鰕原一男 議員 議案第37号、一般会計補正予算の1号の、出ましたね。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 自由民主党、希望会派の鰕原一男です。 質問をいたしますが、私、発言する項目が多いものですから、飛沫が、あまり飛ぶといけないと思いまして、マスクをしたまま、させていただきます。 まず、ヒトラーを例とした発言と「表現の自由」について、及び令和2年第2回定例会会議録が2回作成・配布された件について伺います。
○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 ちょっと再質疑いたしますが約7億4,000万ですね、国庫から入る金が。 しかし、まだ国会で審議中だって言っているのですけれども、実際お金が、鹿沼市の会計に入っていなければ、23日だから、あと幾日後だ、3日後に支払いするわけですよね。 このお金はどんなふうな会計上処理されるのか、お伺いします。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 自由民主党、希望会派の鰕原一男です。 一般質問を行います。 第49回衆議院選挙の結果と鹿沼市政に及ぼす影響について伺います。 1点目は、第49回衆議院選挙は、10月31日、投開票が行われ、栃木1区から5区は自民党が、2区を除く4選挙区で勝利し、2区で比例復活した新人も含めて、候補者5人全員が当選しました。
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、2番、橋本修議員、23番、鰕原一男議員を指名いたします。 続いて、日程第3、議案第79号 専決処分事項の承認について(令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第5号))から議案第97号 鹿沼市公平委員会委員の選任についてまでを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 佐藤市長。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 議員案第9号 核兵器廃絶に向けた一層の取り組みを求める意見書について、提出者に質疑いたします。 1点目、提出議員案は、核兵器廃絶に向けた一層の取り組みを求める意見書であります。
○増渕靖弘 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 その辺の、分離分散型か、総合型か、また、今日は時間がないものですから、その辺のことは次回の、また機会があれば、議論を重ねていきたいと思います。 次に、議会棟について、再質問します。 議会は、市民から選ばれた議員が話し合い、議論する場であります。
23番、鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 こんにちは、自由民主党、鹿沼市議会、会派希望の鰕原一男です。 今回、この議場での一般質問は、新たな議会棟の完成により、余程のアクシデントがない限り、最後となりますので、会派希望所属の2名の議員は、意図的に大トリと大トリの前を占めさせていただくことにいたしました。
議案第31号については、鰕原一男議員ほか1名からお手元に配付してありますとおり、議案の修正動議が提出されています。 動議の提出者である鰕原一男議員から提案理由の説明を求めます。 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 提出理由を申し述べます。 鹿沼市前日光つつじの湯交流館条例の一部を改正する議案は、前日光つつじの湯温泉施設の減収を補うために、使用料を値上げするためとしています。
○増渕靖弘 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 それでは、異例なことだというふうに理解しておきます。 ありがとうございました。 ○増渕靖弘 議長 ほかに、佐藤誠議員。 ○13番 佐藤 誠 議員 先ほどは失礼しました。